メイドインアビス15巻についての考察その1

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こんにちは、にこです。

2026年8月17日に電子書籍にてメイドインアビス15巻が発売されました。紙書籍は8月26日に発売予定となっています。⇨Amazonメイドインアビス15巻

本記事ではメイドインアビス15巻の考察の第1弾をすすめていきますが、原作者であるつくし先生から「願い」に沿えるよう15巻のスクショは載せないようにします。

さらに念の為にネタバレ予防のための 空白を設けます。以下、15巻を電子書籍で読んだ方のみどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイドインアビス12〜15巻の目次について

メイドインアビスの単行本を読まれており考察記事にまで目を通されるような方であれば12巻と14巻の目次に「奈落文字」が描かれていたことはご存知だろう。

私はメイドインアビスの新刊を読むにあたって目次に奈落文字があるかどうか、あればその内容はどうかを確認するのが楽しみ方の一つとなっている。

メイドインアビス15巻の目次には奈落文字があり、しかも2つもである。

内容としては、

①ハローアビス72 真下の位置 「かえて(かえろ)」

②ハローアビス73 右横の位置 「こだまを」

ハローアビス72のほうは、「かえて」と捉えているが「かえろ」かもしれない。

12・14・15巻の目次にでてきた奈落文字を並べるとこうなる。

みていた(12巻) ふれよ(14巻) かえて(15巻) こだまを(15巻)

15巻では「こだま」についての核心に触れかけたゆえ大変に興味深いが、本記事で私が主張したいことは別にある。

13巻のくっさいごわごわは12・14・15巻に登場したくっさいごわごわとは別種なのではないだろうか?

12・14・15巻の目次に奈落文字が浮かんでいるエピソードにはくっさいごわごわが出現している。15巻においてくっさいごわごわは青いきれいな石からのメッセージではないかとリコは推察(直感)していた。わたしはリコの直感が正しいと信じている。メイドインアビスの目次にうかぶ奈落文字は青い石からのメッセージではないだろうか?

13巻 ハローアビス67 魂のありかにもくっさいごわごわが出現しているが目次に奈落文字は見当たらない。これは13巻のくっさいごわごわが12・14・15巻のそれとは別種だからと考えれば辻褄をあわせられる。

13巻でくっさいごわごわが出現したのはスラージョが「魂には驚くべき性質があると言われる」と言ったタイミングであるが、同時にテンマクの襲撃直前で感覚の逆位相にある瞬間でもあった。

くっさいごわごわが出現したタイミングは以下のようである。

12巻 ハリヨマリ集 未踏の深淵についての禁忌

13巻 魂の驚くべき性質

14巻 禍文

15巻 鍵のない鳥籠、奈落の底に生きたまま辿り着く方法

これら全てが青い石からのメッセージとも読めるが、しかしながら魂の驚くべき性質に関してだけは除外すべきなのかもしれない。

15巻ハローアビス74では青い石の中身が「こだま」と関連が深そうであることが示唆され、目次の奈落文字にも「こだま」が出現した。

メイドインアビスの目次にうかぶ奈落文字は青い石からのメッセージ説

13巻のくっさいごわごわは12・14・15巻とは別種説

この2点を提唱していようと思う。

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