メイドインアビス きれいな青い石、ネックレスについての考察 その1:デザインのゆらぎについて

メイドインアビス
この記事は約7分で読めます。

こんにちは、ニコです。

2026年7月31日にはメイドインアビス15巻が発売予定となっています。

今回は15巻相当にあたるハローアビス72、73で焦点があたった青い綺麗な石、リコのネックレスについて見ていきたいと思います。

第1弾としてデザインのゆらぎについて詳しく見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

青い石のデザインについての資料

青い石の紐を通す部位には3種類に分けられると考えます。

1つ目が、リング+上部に突起があるもの

2つ目が、リングのみのもの

3つ目が、紐をとおすリングがなく青い石と紐がそのままついているもの

詳細に見ていきましょう。

リング+上部に突起

ハローアビス02

ハローアビス73

ハローアビス73

1巻ハローアビス02、15巻(相当)ハローアビス73ではリング+上部に突起のデザインとなっている。

メイドインアビス アニメ1期第1話

メイドインアビス アニメ1期第11話

メイドインアビス アニメ1期第1話、11話で見られる青い石もリング+上部に突起のデザインとなっている。

リングのみ

ハローアビス21

ハローアビス70

ハローアビス72

ハローアビス72

ハローアビス21でレグの記憶での青い石、ハローアビス71でキリーニア(と思われる人物)が持っている青い石、そしてハローアビス72でリコが持っている青い石

これらは青い石にリングのみがついており上部に突起が見られない。

紐が青い石とダイレクト

メイドインアビス14巻 裏表紙

14巻の裏表紙の青い石と紐はリングを通さず直接くっついているようなデザインとなっている。

デザインのゆらぎについて

メイドインアビスの発売順序にそって青い石のデザインのゆらぎについて見ていく

1−3巻(2012年ー2017年)

原作コミック1、3巻に収録されているハローアビス02とハローアビス21を見比べるとデザインが異なるように見える。

ハローアビス02

ハローアビス21

コミック3巻の発売は2015年である。

アニメ メイドインアビス1期の放映は2017年であるが、アニメ1期第1話、11話でのネックレスのデザインはリング+突起で統一されている。

メイドインアビス アニメ1期第1話

メイドインアビス アニメ1期第11話

アニメではレグの記憶のネックレスが、リコが拾ったものとデザインが統一されていることから、ハローアビス21 レグの記憶におけるネックレスのデザインはミスであり、アニメで修正されたという

その後、コミック14巻相当のハローアビス70が更新される2025年までネックレスがどこにあるか(リコが旅へ携帯しているかどうか)不明のままだった。

14巻 2025年

ハローアビス70

メイドインアビス14巻 裏表紙

さて2025年になって再登場したネックレスだがリングの上にある突起は見られない。

14巻本編のハローアビス70と14巻裏表紙に描かれるネックレスも同じものとは言い難いようにも感じる。

ここで問題としたいのが、2015年 ハローアビス21 レグの記憶におけるネックレスがリングのみで、2017年 アニメ1期放映で修正されたのであれば、2025年に描かれたキリーニア(と思われる少女型)がもつネックレスもリング+突起のデザインであるべきである(しかしそうなっていない)。

ということは、キリーニアが持つネックレスは意図的にリングのみのデザインとされているのではないだろうか?

その視点で見たとき、レグの記憶の中でのネックレス(ハローアビス21、70)はリングのみという共通事項が浮かんでくる。

リコが拾ったネックレスはリング+突起のもの
レグの記憶のネックレスはリングのみ
このような仮説がたてられた

15巻(相当)2026年

しかし2026年になって問題が生じる。

ハローアビス72

ハローアビス72

ハローアビス72でリコがネックレスを携帯していることが明らかになったが、持っているネックレスはリングのみであり、これはレグの記憶にあったネックレスと同じデザインである。

ハローアビス02で拾ったものと見比べると

ハローアビス02

デザインが変わってしまっているように思う。

加えてハローアビス73では

ハローアビス73

ハローアビス73

夢の世界、現実の世界どちらのネックレスもリング+突起となっている。

つまりハローアビス72、73とリコが持つネックレスはほぼ時差なしにデザインが変わってしまった。

考察?

以上のことから、青いネックレスはデザインにゆらぎが見られる。

エピソードが更新されるに伴ってネックレスが複数ある可能性、過去と現在で形態が違うといった可能性が考えられた。

しかしながら2026年になって直近前後のエピソードを見比べると、単純につくし先生が作画資料を取り違えただけの可能性が高くなったように思う。

無理矢理にでも辻褄を合わせるとすれば、

・ネックレスのリングの構造は自発的に変化する

・リコは寝ると世界線を飛び越え、世界線A(ネックレスがリングのみ)世界線B(リング+突起)を行き来する

こんな風なぶっとび設定を組み込まざるを得ないように思う。

星の羅針盤はリコ・ヴエコが持っていたものとで内部の星型が異なるということが作中解説で明記されたが、青い綺麗な石ことリコのネックレスにおいてはそうとは言えないのかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました